使用目的

上下方向の往復運動又は引き上げ動作による切削・研磨で根管壁を平滑にするために用いる歯科手用器具。

特徴

独自の研磨を針部に施すことで良好な切れ味を実現し、引っ掛かりのないファイリングを行うことが可能です。